新しい時代に、新しい変革を
求ム!素直で明るいチャレンジャー!
クラウド、IoT、ロボティクス、AI、データサイエンス・・・
ITに求められる役割は刻々と変化しています。
私たちの求めている人物は
素直で明るいチャレンジャー
昔から変わらない採用テーマです。
新しい時代に、新しい変革を
あなたもチャレンジしてみませんか?
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素直で明るい
チャレンジャー!
クラウド、IoT、ロボティクス、AI・・・
ITに求められる役割は刻々と変化しています。
新しい時代に、新しい変革
あなたもチャレンジしてみませんか?
ワクワクする新ビジネスを
共に創造しましょう!
代表取締役社長 柗本 淸人
高い技術力と自由な発想で
働きやすく、お客様と社員
会社が共に成長していく事を
目指します。
私たちとともに、
ワクワクする
新しいビジネスを
創造しませんか
ワクワクする新ビジネスを
共に創造しましょう!
代表取締役社長 柗本 淸人
VISION
人とみどりとソリューション
社員を第一に考え、ワークライフバランスを意識した環境づくりに取り組みます。
リユース・リサイクル事業のほか、環境への取組みを推進していきます。
常に最先端の新技術を修得し、お客様への新たな付加価値を追求します。
Technology
最先端技術
クラウドやIoT、ロボティクス、BI(Business Intelligence)、AI…
最先端の技術をいち早く導入し、現在は DXをテーマにお客様へ更なる付加価値を提供しています。
業務システム開発
販売管理や人事給与などの基幹システムのほか、お客様独自のオペレーションに合わせた業務システムの開発を行っています。
当社の手掛けるお客様は製造、運輸、食品など業種業務問わず多岐にわたります。
施工管理・保守
Job introductions
最先端のデジタル技術を駆使して感動をつくる!
デジタルシステム
デジタルシステム部は、新技術を用いた調査・研究・開発を担当する「イノベーションエンジニア」チームとサービスや製品企画・提供を担う「テクニカルセールス」チームで構成されています。
そのため、開発が苦手だからといって諦める必要はありません。新しい製品を創造できる企画力、お客様のニーズを引き出すコミュニケーション力など、開発以外の場面でも自分の得意分野を活かしたチャレンジが
できる体制を整えています。
新しいことに対して、日々の勉強が大変なこともありますが、その分成長を実感することができます。
加えて、プロフェッショナルな先輩社員たちのサポートも充実しています。
チーム全員で創りあげた製品やシステムをお客様先で使っていただけた時の感動や喜びを、ぜひ体験してください。
あったらいいなを実現し、社会を変えていく
DXビジネス
私たちの仕事は、従来からの SIer の仕事であるシステム販売やシステム構築ではありませんのでいわゆる営業マンやシステムエンジニアと仕事の範囲が固定される人はいません。お客様が目指されている事業変革をともに推進するために、お客様とともに「DX脳」を働かせ、お客様と会話し、一緒に考え、やってみる、チャレンジするパートナーです。
例えば、当社お客様の世界的に有名なタイヤメーカー様では、IoTを活用して生産ライン全体の稼働状況がリアルタイムに把握できる可視化を実現させました。
引き続き、AIを活用して「いつもと異なる」異常を自動で検出し、故障予兆が容易にできることを目指しています。
DX推進は新しい取組みのため、宝探し的なワクワク、ドキドキを体験できます。
その一方では、正解や答えがあるわけではありませんので、お客様ごとの課題を解決するという産みの苦しみも経験できるます。お客様と共創しながら日常的に新たな価値の提供を探し続けていくことで、最後はお客様が喜んでいただけるように追及していきます。
世の中のデータとテクノロジを使ってまだ見たことがない未来を一緒に創造しましょう。
想像してみてください。
3月某日。4月から福岡でいよいよ社会人生活がスタートする。
住居は、VRによるオンライン内見で決めた。電気・ガス等ライフラインの契約手続き申込もWebサイトからボタン一つで完了!
ストリーミング配信サービスで好きなアーティストの曲を楽しみながら、フードデリバリーで頼んだピザをほおばる。
あっ、彼女との待合わせに遅れそう「Uber、お願い」とスマートスピーカーに・・・
日常のひとコマですが、今スマホひとつで実現できるサービスは全てデジタルトランスフォーメーション(DX)と言われている身近な事例です。
新聞をめくれば、DXというキーワードを目にしない日はないぐらいですが、きちんと理解して説明できる人はまだ少ないようですが、DXはすでに日常生活やビジネスシーンに入り込んで、これまでにない新しいビジネスを生み出しています。
皆さんが社会人として歩みだす世界でも大きくDXに舵を切ることが求められています。
経済産業省のガイドラインで「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズをもとに、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と定義されています。
わかりやすく言えば、DXとは「デジタルによる変革」
データとデジタル技術(クラウド, IoT, AI, RPA, 5G ・・・)によって、人々の生活をよりよいものに変革することです。身の回りの、ちょっとしたあったらいいなを現実のものに創りだすことができます。
世の中の舞台裏が見える
システムエンジニア
システムエンジニアの仕事は、端末に向かってプログラミングをする仕事ではありません。プログラミングは、お客様の業務をコンピューターで処理できるようにソフトウェアを作成構築することです。そのためには、お客様の業務や要望を細かく理解し、それを設計図に描いていくことが必要となります。
また、構築したシステムは、お客様にとって、より便利で、使い易く、効率的なものでなければなりません。構築した後も、利用者からのお問合せや予期せぬマシントラブルにも対応することが求められます。
大規模なシステムになるほど、1人で全てをカバーすることは難しく、分業・協業のチームワークで成り立っている仕事と言えます。
世の中の舞台裏が見える
現在の社会は、殆ど全ての経済活動がコンピュータシステム化され、かつ複雑に絡み合って動いています。交通、電気、金融、飲食店、コンビニなど私たちの身近にある暮らしに必要なサービスも、システムがなければ全てがストップしてしまいます。システム構築に関わることは、これらを裏で支える普段は見えない社会の仕組みに触れることでもあります。
ホテルの予約、公共料金の計算、ATMでの送金、コンサートチケットの電話予約など『そうなっているのか!』といった驚きと感心の連続が、この仕事の魅力の一つと言えます。
例えば、当社では、某ホテルチェーンの予約状況をデジタルに可視化し、周辺イベントや過去の実績などから需要を予測するシステム構築を手掛けました。ホテル予約では欠かせない需要予測に応じて、宿泊料金を変動させる仕組みであるダイナミックプライシングをサポートしています。
最新の技術に触れる
AI、データ分析による未来予測、ロボット制御など、常に最新のテクノロジーを取り入れていくことが求められます。常に情報のアンテナを国内だけでなく海外にも広げて、お客様にとって、より良いシステムを提供することに全力で取組みます。
当社では、社員の発案で事業化した事例や、海外の新サービス・新製品を自社のシステムに組込んで、お客様へ提供した事例も数多く、目まぐるしく変化するITトレンドを間近で感じることができる仕事です。
役割分担とチームプレイ
現在のシステム構築は、全てを1人で完結することが難しく、分業・協業によるチーム戦です。プロジェクトマネージャー、設計担当者、プログラマー、インフラ担当、教育担当、保守問合せ担当等が、システム本稼働という同じ目的に向かい、一丸となって活動します。
長いプロジェクトとなれば稼働するまでに2年以上かかることも珍しくありません。システム本稼働で「火を入れる」瞬間には、苦楽を共にしたメンバー全員で味わう達成感は、何ものにも代えられない喜びです。
インフラSE
普段から私たちはスマートフォンやパソコンでインターネットを利用しています。
インターネットが出来るのもネットワークや Webシステムが入るサーバーがしっかりと管理されているからです。
インフラSEの仕事は、そのネットワークやサーバーなどのシステム基盤を作る仕事です。
企業のシステムをウイルスや不正アクセスから守り、停まったり遅くなったりしないよう安全で安定したシステム基盤を設計し構築します。
例えば、金融関係のお客様では、安全なリモートワークを実現する仮想デスクトップシステムの構築に携わっています。技術の動作検証から始まり、実現したい安全性と安定性を明確化し、設計・構築・テストと、1年以上のプロジェクトです。
あるメンバーは、色々な業務を経験する中で Linuxに興味を持ち、技術者のコミュニティに参加することでスキルを高め、ノウハウを活かしたシステム全体を安定させる業務に携わっています。
ネットワーク技術者を志すメンバーは、お客様のネットワーク専門部門で仕事を行い、高度資格を目指しながら経験を積んでいます。
ネットワークやサーバーなどのハードウェア、それを動かすソフトウェアは、4~6年でサポートが終了します。
セキュリティと安定的な稼働を守るため、システム基盤をサポートの終了前に最新のものへ入れ替えます。
この4~6年のサイクルで、半永久的に仕事が回って来るのが大きな魅力です。
昨今は、ハードウェアを持たず、クラウドのサービスを利用する企業が増えてきました。
クラウドのサービスでもネットワークやサーバーの設計・構築は必要となります。
新しいクラウドの技術に一早く触れられるのも楽しみです。
ソリューション営業
営業スタイル
顧客の組織や事業について広く深く情報収集したうえで課題を聞き出し、それを解決するためのソリューションを提案していくアカウント営業です。
飛び込みやテレマケ等による商談開拓の手法ではなく、Web によるオンラインセミナーやデジタルマーケティングの活用、あるいは富士通やソフトバンク、NTT、OBC、サイボウズ等のパートナー企業からの紹介で商談発掘を行い、システムエンジニアと一緒になって提案からクロージングまでを行ないます。
また社内の CRM(顧客管理システム)や SFA(営業支援システム)に蓄積されたデータの活用により、営業プロセスの効率化と顧客への科学的な商談アプローチを行っています。
お客様
九州地場の大手優良企業を中心に、2,000 社以上の顧客と取引しています。
中には一部上場企業のお客様や、九州でも著名な大手焼酎メーカー様や食品メーカー様とも取引があります。
職場環境
活気に満ち溢れた職場で若手社員も多く在籍しており、職場には相談しやすい先輩や上司ばかりです。
また一緒に仕事をするシステムエンジニアとも距離が近く、コミュニケーションも取りやすい環境です。
若手が特に活躍しており、20代の営業マンが大手のお客様から信頼を勝ち取り、数千万円規模の契約を頂くこともあります。
お客様からのあらゆるニーズに対して、全方位でカバーしたソリューションを取り揃えているため、ワンストップでお応えすることができます。
一つの商談(プロジェクト)に対しては、営業が主役となってチームで取り組むため、プレゼンで成功した時の達成感や充実感、お客様から契約頂いた時の喜びは、チーム全員で分かち合う事ができます。
お客様だけでなく、パートナーも含めて多くの人との出会いがあり、幅広い人脈を作ることで、自分自身の成長にもつながります。
上司や先輩に相談しながら自分で戦略を考えて行動する事も多く、行動力が身に付くだけでなく、自分ならではの営業スタイルが確立できます。
何よりも九州で働くことができます。地元に出張などのチャンスもあるかも・・・!
暮らしの安全・安心に貢献
公共ソリューション
当社創設以来、無線通信技術をベースに成長してきた部門です。
各地域が抱える自然災害の対策に無線技術や IoTを通じて、住民の暮らしを守ることをミッションとしています。
防災・減災対策が今まで以上に重要視されている現在、『いかに迅速に、かつ幅広く災害情報や注意情報を伝えるか』を課題にシステム設計、設置施工に取り組み、九州の20%超の自治体様へ納品実績があります。
進化し続ける電気通信技術は、今日のDX化でのデータ通信に欠かすことができないインフラとなっています。
当社では、いち早くから IoT技術に取り組んでおり、多様化したセンシングと堅牢性の高いデータ通信技術を融合させ、自然災害をクラウドデータで見える化するソリューション(EQROSシステム)を開発し、10以上の自治体様で利用して頂いています。
今後もさらに専任化された DXチームと共同で 防災DX をテーマに、身近で重要な社会インフラづくりに果敢に挑戦していきます。
社会インフラを支える
現在、そして未来に繋がる社会インフラの基盤構築に携わるという責任と同時に、その意義を深く感じる事のできる仕事です。
災害大国の中で多様化する人々の暮らしや少子高齢化や過疎などによる地域格差など、今は多面的な防災対策が必要です。
決して華やかと言える舞台ではありません。むしろ地道な作業とも言えます。
屋外でも作業、時には夜間対応もあります。その分、日常には経験できない、普段は立ち入ることができない社会基盤の本丸や裏側、巨大ダムの内部や指令室などにも足を運びます。いずれの現場においても、安心して豊かな生活を送る地域住民に想いを馳せ業務に従事しています。
チームプレイと達成感
公共事業の設計施工はもちろんの事、設計コンサル会社様や各現場を支援頂く協力会社様など、たくさんの関係者と一緒にどうすれば地域にとって有益になるか、また品質を維持向上して施工できるかなどを入念な計画をもって進めていきます。
当社はこれらの現場で管理監督を主として現場のマネジメントを行います。時には数年に及ぶプロジェクトもありますが、いずれも完成引き渡しの際に、そのシステムや設備が稼働して地域住民のお役にたてた時は、何ものにも代え難い達成感とやりがいをメンバー全員で分かち合うことができます。
デジタルシステム
DXビジネス
私たちの仕事は、従来からの SIer の仕事であるシステム販売やシステム構築ではありませんのでいわゆる営業マンやシステムエンジニアと仕事の範囲が固定される人はいません。お客様が目指されている事業変革をともに推進するために、お客様とともに「DX脳」を働かせ、お客様と会話し、一緒に考え、やってみる、チャレンジするパートナーです。
例えば、当社お客様の世界的に有名なタイヤメーカー様では、IoTを活用して生産ライン全体の稼働状況がリアルタイムに把握できる可視化を実現させました。
引き続き、AIを活用して「いつもと異なる」異常を自動で検出し、故障予兆が容易にできることを目指しています。
システムエンジニア
ネットワーク技術を駆使してITシステムを支える
普段から私たちはスマートフォンやパソコンでインターネットを利用しています。
インターネットが出来るのもネットワークや Webシステムが入るサーバーがしっかりと管理されているからです。
インフラSEは、そのネットワークやサーバーなどのシステム基盤を構築する仕事です。
企業のシステムをウイルスや不正アクセスから守り、停まったり遅くなったりしないよう安全で安定したシステム基盤を設計し構築します。
例えば、金融関係のお客様では、安全なリモートワークを実現する仮想デスクトップシステムの構築に携わっています。技術の動作検証から始まり、実現したい安全性と安定性を明確化し、設計・構築・テストと、1年以上のプロジェクトです。
あるメンバーは、色々な業務を経験する中で Linuxに興味を持ち、技術者のコミュニティに参加することでスキルを高め、ノウハウを活かしたシステム全体を安定させる業務に携わっています。
ネットワーク技術者を志すメンバーは、お客様のネットワーク専門部門で仕事を行い、高度資格を目指しながら経験を積んでいます。
ソリューション営業
公共技術
当社創設以来、無線通信技術をベースに成長してきた部門です。
各地域が抱える自然災害の対策に無線技術や IoTを通じて、住民の暮らしを守ることをミッションとしています。
防災・減災対策が今まで以上に重要視されている現在、『いかに迅速に、かつ幅広く災害情報や注意情報を伝えるか』を課題にシステム設計、設置施工に取り組み、九州の20%超の自治体様へ納品実績があります。
進化し続ける電気通信技術は、今日のDX化でのデータ通信に欠かすことができないインフラとなっています。
当社では、いち早くから IoT技術に取り組んでおり、多様化したセンシングと堅牢性の高いデータ通信技術を融合させ、自然災害をクラウドデータで見える化するソリューション(EQROSシステム)を開発し、10以上の自治体様で利用して頂いています。
今後もさらに専任化された DXチームと共同で 防災DX をテーマに、身近で重要な社会インフラづくりに果敢に挑戦していきます。
Feature
教育制度
新入社員から経営者までそれぞれのキャリアに合わせた教育を計画的に実施しています。新入社員は入社後2年間、マンツーマンでトレーナーが付く「カンガルー教育」を行います。教育制度が充実しているため、文系出身の未経験者でも1人前に成長することができます。
ワークライフバランス
社員1人1人がそれぞれのライフスタイルに合わせた働き方が実現できるよう、様々な制度や福利厚生を整えています。その実績は、福岡県子育て応援宣言企業県知事賞、健康経営優良法人認定、長崎ヘルシーアワード県知事賞など、外部からも多く称賛されています。
社風
IT業界はアイデア1つで新しいビジネスが創造できます。そのため、若い社員のアイデアや意見を積極的に取り入れられるような、様々な取組みを行っています。また、仕切りのないオフィスやグループウェアの活用で、同僚はもちろん、経営層や上司、先輩や後輩など、いつでも誰とでもコミュニケーションがとれる環境となっています。